コンテンツ番号:913 更新日:2021年04月27日

 代かきから田植え期に排出される「濁水」は、八郎湖や河川下流の水質が悪化する一因となっていることから、水田からの排水の削減に努めましょう。

 農家の皆さん一人一人の心がけで、きれいな水環境を守ることができます。

農家の皆さんへのお願い

  • 水田を点検し、畦畔の補修などにより漏水を防ぎましょう。
  • 代かきは、土面が7~8割見える程度の浅水状態で行いましょう。
  • 代かき後も湛水深を抑えて、田植え時の落水を極力少なくしましょう。

このページに関するお問い合わせ先

生活環境課 環境班
電話:0185-45-2115

メールでのお問い合わせ