コンテンツ番号:457 更新日:2022年11月15日

写真:野鳥観測ステーション

総合中心地の西側、日本で最初の国設「大潟草原鳥獣保護区」の中にあり、たくさんの野鳥を観測することができます。
この鳥獣保護区では、日本固有の鳥で幻の鳥と言われた「オオセッカ」や、鷹の一種で日本では珍しい「チュウヒ」の営巣が確認されており、約200種の野鳥が生息する楽園となっています。

一般の方の利用期間・時間

4月~12月上旬の土日・祝祭日、午前9時~午後3時まで
※係員がいます。

なお、2階の外のテラスは、これ以外の時間帯でも利用できます(外に階段があります)。

マップ

野鳥観測ステーションマップ
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利用については、以下にお申し込み下さい。

このページに関するお問い合わせ先

教育委員会 干拓博物館
電話:0185-22-4113

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